越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
今回は、中心市街地についてと福井鉄道福武線についてと、2つの政策について質問をいたします。 お許しをいただいて座らせてやらせていただきます。 中心市街地の活性化についてでありますが、私がこの議会に出させていただいて、少なくとも中心市街地の基本計画は5回にわたって制定、そして改定が繰り返されてきました。多くの時間と労力を使って、この20年たって中心市街地がどうなったか。
今回は、中心市街地についてと福井鉄道福武線についてと、2つの政策について質問をいたします。 お許しをいただいて座らせてやらせていただきます。 中心市街地の活性化についてでありますが、私がこの議会に出させていただいて、少なくとも中心市街地の基本計画は5回にわたって制定、そして改定が繰り返されてきました。多くの時間と労力を使って、この20年たって中心市街地がどうなったか。
小 玉 俊 一1 公共交通とデマンド交通について市長 関係部局長2 ふるさと納税について市長 関係部局長3 消雪設備について市長 関係部局長7中 西 昭 雄越前市の将来像~市総合計画2023(案)について市長 関係部局長8砂 田 竜 一運輸業の支援について市長 関係部局長9大久保 惠 子市総合計画2023(案)について市長 関係部局長10城 戸 茂 夫1 中心市街地について市長 関係部局長2 福井鉄道福武線
福井鉄道福武線第3期支援スキームについて、並行在来線のハピラインふくいへの支援と併せて、福武線、路線バス、市民バスなどへの支援が年々大きくなってきているわけであります。今回の令和5年から令和9年の第3期の支援については、駅数、線路の延長、乗降客数など、大きな差がある鯖江市と負担割合が同じというのは理解ができません。第2期の負担割合よりも2.2%上昇している根拠とその理由の説明を求めます。
福井鉄道福武線への支援につきましては、平成29年度に策定した福井鉄道交通圏地域公共交通網形成計画に基づく支援を実施してきたところです。 本年度、北陸新幹線開業に伴う観光客受入れ環境の充実などに重点を置き、引き続き設備更新や維持修繕に関する支援を行うため、本市や福井市など、沿線6市町が共同して福井鉄道交通圏地域公共交通計画への改定を進めています。
また、ほかの委員からは、福井鉄道福武線を実際に利用しない市民も多くいる中で、費用対効果の面から見た交通の在り方や支援について検討すべき時期に来ていると思われるが、次の支援スキームの具体化時期はいつになるのかただされました。
年内には、学識経験者、県、沿線3市等で構成いたします福井鉄道福武線活性化連携協議会、こちらにおきましてエリアの公共交通における目指すべき将来像や目標の指標、主な施策を定めた福井鉄道交通圏地域公共交通計画、この素案をまとめ、その後パブリックコメントを実施することとしているところでございます。
また、福井鉄道福武線につきましては、運行継続に関する支援に加えまして鉄道の利用促進を図るために、地域鉄道おでかけ応援事業といたしまして、フリー切符の割引分を県と沿線3市が協力して支援することとし、その所要額を9月補正予算案に計上をいたしております。
ところが,福井鉄道福武線の停留場名が木田四ツ辻駅から商工会議所前駅に変更され,また,ずっと以前からでありますが,1つ南の交差点は新木田交差点の標示板が設置されており,地元とすれば,先人たちが誇りにし,今も地域住民の方が福井の歴史を守るべく,旧町名を自治会名として守ると言えば大げさですが,何とかこの交差点に歴史ある木田四ツ辻の標示板を上げてもらえないものかと切望しております。
以来2年間にわたり、本市の公共交通である市民バスのろっさ、路線バス、タクシー、福井鉄道福武線などについて、理事者や事業者から説明を受け、現状や課題を理解するとともに、越前たけふ駅周辺などの現場視察を行いました。
3つ目でございますが、丹南地域にお住まいの65歳以上の高齢者、児童、障害者のいずれも5人以上のグループで利用される際には、福井鉄道福武線や路線バス、丹南地域のコミュニティバスの運賃を全額補助すると、このような制度もございます。 以上でございます。 ○議長(川崎俊之君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 制度は分かりました。先ほどの数を見てますと、やはり高齢者の外出が控えられてるのかなって。
最後に、講師からは、本市の公共交通に関し、今後2つの鉄道となる並行在来線と福井鉄道福武線を幹線としてどう位置づけて生かしていくかをしっかり考えていく必要がある。また、路線バスについては利用者が減り幹線が弱くなっていることから、この幹線をどう守っていくか、ネットワークをしっかりと構成した上で考えていかなければならないとの意見がなされました。
特に中心市街地には、JR武生駅、福井鉄道福武線の越前武生駅とか北府駅など、市内からの玄関口があります。寺社仏閣をはじめとした古い歴史・文化など、多くの宝、そして魅力的な食を提供する飲食店などもたくさんあるというところでございます。 また、中心市街地から少し広げた郊外エリアには、村国山、そして日野川の河川緑地公園、茶臼山、式部公園など、観光資源が多く点在しているというふうに思っております。
次に、同じく総務費中企画費に計上された公共交通対策事業の負担金補助及び交付金について、委員からは、福井鉄道福武線活性化連携協議会負担金75万円の目的と内容についてただされました。 理事者からは、福武線活性化連携協議会は、法に基づき平成20年5月に設立され、福井鉄道の再建スキームを始めるに当たり、利用促進を目的として、県沿線3市また福井鉄道を応援する民間団体等で構成された協議会である。
について ││ 6 越前たけふ駅周辺整備について ││ 7 越前市文化財保存活用地域計画の策定について ││ 議員説明会 ││ (説明事項) ││ 1 福井鉄道福武線支援
福井鉄道福武線の駅名でとても親しみのある駅名であります。こうして、新幹線整備計画は当初計画から若干遅れてますけれども着実に前に進んでいます。 駅前道の駅の整備に引き続き、いよいよ駅周辺まちづくり計画フォレストシティ&越前市版スマートシティ形成に向けた官民連携、PPPプロジェクトがスタートいたします。
また,福井鉄道福武線の2020年度の利用者数は前年度比20%減の159万人で,過去最少に落ち込みました。2021年度の利用者数の目標は172万人と,大変苦しい状況が予想されています。 同じ状況がほかの公共交通機関でも起きていると思われますが,コロナ禍でのバスの利用状況について伺います。
ただし、越前武生は福井鉄道福武線で使用されてる駅名であるため、同駅は市の支援により、新たな駅名に変更されます。 福井鉄道株式会社では、愛着と親しみを持ってもらえる駅名に変更するため、秋頃から新しい駅名を選定する手続に入り、年末には新しい駅名を決定し、令和4年度末頃に駅名の変更を行う予定とお聞きをしています。
高校生や高齢者など、移動制約者に対する移動手段を確保し、歩いて暮らせるコンパクトなまちを形成するためには、JR北陸本線と福井鉄道福武線から成る鉄道を基幹的な公共交通軸として、そして路線バスや市民バスによって公共交通ネットワークを構築することで車に過度に依存しない多様な移動手段を確立し、中心市街地と市内各方面のアクセス向上とサービス水準の向上を図る必要があると考え、それらの取組が本市のコンパクトシティ
これまでも鉄道においては,えちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線の相互乗り入れを実施したり,バスにおいては,地域コミュニティバスの運行や地域拠点を発着するフィーダー交通を導入するなど効率的で利便性を維持する努力により利用者の増加を図ってきました。 しかし,人口減少や自家用車利用の増加といった社会情勢から,公共交通機関の利用者は減少傾向にあります。